2008年6月アーカイブ

スポーツマーケティングとは、スポーツ団体(日本ではJFLやNPBなど)や選手、スポーツメディア、スポーツ協賛企業という異なる団体が、スポーツ観戦者や愛好者という消費者をターゲットに、それぞれの利益を効率的に図るマーケティング活動を行う事を言います。
従来のようなスポーツそのものを活性化させるスポーツマネジメントだけではなく、企業のマーケティング的なアプローチや、メディア産業の活用などを取り入れることによって、それぞれの団体の利益をあげることに繋げようとするのです。

スポーツ団体のテレビでの放映権もこれに該当しますし、スポーツ選手が協賛企業のCMなどに出演することなどもスポーツマーケティングです。
また企業がスポーツマーケティングをすることにより、企業のイメージアップ、企業のブランド化など様々な利点が生まれます。

スポーツマーケティングの例として、Jリーグ(JFL)の成功があげられます。JFLは1993年に開幕し、瞬く間に日本中で一大ブームを巻き起こしました。その一因として、過剰なメディア露出によった選手のアイドル化が進み、従来のサッカー愛好者以外の層の取り入れに成功した結果、競技場は満員御礼、テレビ中継の視聴率も増加、選手を起用した製品の売り上げ増加及び選手の年俸の増加、というような図式が形成されたことが背景にあるのです。

まさに、スポーツマーケティングが起こしたブームといっても過言ではありません。こうしてスポーツと企業には大変深い繋がりができたと言えるのです。

自分をマーケティングの意味は、自分を第三者として、企業に売り込む事です。
マーケティングとは、企業が消費者に対する商品の売り込みであることから、ある意味転職における就職活動も企業に対して自分のマーケティングといっても良いのです。

私も転職経験があり、転職する際に、今までの過去の経験をアピールするのが一番の狙いだと思っています。まずは、企業がどのような人材が必要なのか把握した上で面接に挑むことがコツといえます。

自分のマーケティングを把握しておくことが大事で、商品に例えるなら、消費者が何を求めているかに当てはめてみますと、逆に企業はどんな性格で、どのようなスキルを持っていて、どんな経験をしてきた人材なのかということが一番知りたいところなのだとわかるはずです。

それらの要素に自分を当てはめてみましょう。無理して自分の性格を変えるわけではないですが、自分を売り込むということは、多少の演技などが必要だと思います。

例えば、企業が「協調性のある性格で、リーターシップの経験がある人材がほしい」という要望があったとしたられば、「私は、前職であるプロジェクトの中心となって成果と実績を積んで参りました。また、性格も先輩や部下からも親しまれ、みんなから頼りにされる存在でした。」といった感じで自分を売り込むことが、自分のマーケティングとなるのです。

このように転職するということは、今までの経験を相手にどのように売り込むかが重要なポイントになります。それを企業が、生かすのも自分次第であり、せっかく転職しても、その経験を生かさなければ何も意味がありませんね。
就職してからも、自分をマーケティングし続けることが会社に対して満足を与え、自分への報酬となって還ってくるのです。

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