地方で小規模ながらチェーンを形成している小売店が本支店限らずスタッフブログをもち、それぞれの担当者がブログ記事を投稿している。インターネットはメディアミックスで欠かせないメディアになっているが果たして、地方限定の新聞、テレビCMとの違いを認識しているのだろうか?
そこのトップはいずれも、インターネット(ブログ等)が世界中で読めると知っていないだろう。しょうせん効果の薄いメディア程度にしか理解していないのが実情である。
マーケティングの一環の販促ツールとしてインターネット(ブログ等)の利用は個人の営業ブログの方が勝っている。これは個人はツールとして、有料の既存メディアに広告を出す事などの金がないので、インターネットに熱心になるのある。
問題は、インターネットではそうした個人も法人HP,ブログも同じ土俵で戦っている事である。地方の小売店がインターネットをメディアとして低い価値しか抱いていないのは、実はインターネット上で勝とうとする意思も意欲もなく、20年前のマーケティング手法にしがみ付いているのである。
このブログを読んでいる小売店社員の人達は、まず実情を理解して欲しい。
故に、本来、もっとも力をそそがないとならないインターネットに中途半端な、時代遅れの価値観で判断しようとしている。「もっとも力をそそがないとならない」とは、もっとも遅れているからである。
インターネットは便利だが反面、リスクがある。
今まで、熱心に店舗の宣伝の為、会社の為、時間を犠牲にしてまでスタッフブログを更新していた君達が、なぜリスクを個人が負わないとならないのか?
会社のマーケティング戦略の一環として正々堂々と行うべきであろう。
その行為は賞賛されこそすれ非難される所以はない。
法律上の責任は各法律の定めによるが、今、更新を停止している私関係の会社のスタッフブログだけで80以上となっている。これは望ましい状態ではないし一刻も早く再開される事を望んでいる。
以下、地方の小売店のスタッフブログに関してのみの注意事項を書いておく。
1、企業発信の情報である限り、代表取締役の意見と推定される。
2、ライターが各人にゆだねられても、企業の情報故、送信内容は、事前に代表取締役及び、権限を委譲された役員相当の責任を取れる者の事前承認が必要である。
3、記事の内容は、法人ブログは個人のブログではない事を認識する。
4、既存メディア商圏は狭いがインターネット商圏は世界であり、日本語を読めればどこからもアクセスされる。
5、複数がログインする場合は必ず各個人ごとのIDをもちいる。
(無料ブログには複数ユーザーが認めていない場合が多いので注意が必要である。)
やっと帰ってきてこの時間に更新とはブログも手がかかるな。これで月曜日になったら下にアマゾンの広告がぶら下がっているのだろうな。

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