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町中がクリスマスの飾りで華やかな毎夜です。クリスマスカラーと言えば、やはり赤と白、それから緑です。
赤はサンタクロースの色で、白は雪で、緑はもみの木と解釈している人が多いようですが、それは違っていて、他ににきちんとした意味があります。

クリスマス

まず赤ですが、イエス・キリストの血の色です。キリストが十字架にはり付けにされた時、流した血を意味しています。そして、これは「愛」、「寛大」の意味もあると伝えられています。

そして、緑は「永遠の命」と「神の永遠の愛」、白は「純潔」と言う意味です。彼女がいる男性はクリスマスのデートの時の、恋人に教えてあげたら尊敬されるかもしれません。

クリスマスに良く飾られているヒイラギにも意味があります。クリスチャンの人たちは教会でもらったヒイラギを家に飾る習慣もあります。
また、クリスマスケーキにもヒイラギの飾りが乗っています。
リースになっていたり、ヒイラギそのものが植えられていたり、クリスマスには欠かせないグリーンのようです。
ヨーロッパでは木の中で、ヒイラギは最高に高貴な木と言われています。
キリストの頭にイバラの冠としてヒイラギが使われていました。このことからヒイラギは「受難」を意味すると言われています。
またヒイラギに赤い実が添えられている飾りを良く見かけますが、これはキリストが流した血の赤から来ているのです。

クリスマスは異教徒の祝祭日を、今後、クリスマスの日と定めることで、対立を避けたと言われています。
もし、異教徒たちが、キリスト教が入ってきたことで、自分たちのお祭りの日を取り上げられることをされたら、摩擦も生まれますし、対立激化も避けられません。平和を保つために考えられた日がクリスマスでもあるというのです

クリスマスと言う言葉は何語か考えたことがありますか?
英語だと思っている人が多いでしょうが、語源はラテン語です。

クリストゥス・ミサが元の言葉で、キリストのミサと言う意味です。またクリスマスという言葉のスペルですが、「Christmas」と書いたり「Xmas」と書いたりします。エックスマスと読む人はいないくらい、普及した書き方です。
通称、Xmas、こちらのほうが良く見かけると思います。ミサとは、教会で行われている集会のことです。

では、なぜ「X」なのか?
エックスという言葉は出てきていないのに、エックスが付くのか不思議に思う人もいるでしょう。これは、ギリシア語で書くと頭文字がXになることからなのです。

クリスマスの彼女へのプレゼントはアクセサリーが一番です。2万円から3万円のブレスやネックレスなどが喜ばれるでしょう。

バンクーバーは、カナダのブリティッシュコロンビア州での最大の都市です。
2010年、第21回オリンピック冬季競技大会(2010/バンクーバー)が開催されたことで有名です。(2010年2月12日~28日)。日本の選手もがんばりました。

日本でもハロウィーンが終わって11月に入るとちらほら、クリスマスの飾りを見かけますが、カナダでは、ハロウィーンが終わると同時に、店舗などはクリスマス一色となります。

クリスマス

店頭にはクリスマスグッズが沢山売られ、街中がクリスマスグッズで一杯になります。
一般家庭では、11月の中ごろから、クリスマスツリーを飾ったりリースを飾ったりし始めます。
日本のように家屋をイルミネーションで飾りつけたりする家も多く、住宅街は夜景がとても綺麗です。
また、街中の音楽は、日本のようにポップな曲がうるさく流れているのとは違い、カナダでは静かなクラシックのクリスマスソングが流れているところが多いのです。

また、バンクーバーでは、クリスマスイブに24時間、だれでも教会に入ることが出来ます。クリスマスイブには教会でミサを行っています。それに参加してクリスマスを過ごす人も多いようです。
クリスチャンではない人が教会に行く機会は少ないと思いますが、クリスマスは特別なようですよ。

また、一般の人のクリスマスの過ごし方ですが、恋人がいる場合は、お互いの家を訪問したりしますが、家族で過ごす人の方が多いようです。

クリスマスプレゼントは日本のように高価なものではなく、安くて小さい品を贈ります。例えば、お菓子の詰め合わせとか、チョコレートとか、値が張らず気軽に交換できるくらいの品物が多いです。大人はお菓子などが主流ですが、子供はやはりおもちゃです。

プレゼントよりクリスマスカードの需要が多いのです。色々なカードが大量に販売されていることから、カードの交換が盛んであることがわかります。日本はプレゼントのほうが主流ですが、カナダはメッセージを大切にするお国柄なのです。

カナダのクリスマスツリーは、どの家庭も大きめです。一般の飾りのほか、焼いたジンジャークッキーが飾られていることが特徴です。
クッキーに砂糖でペイントしたものをリボンや紐でつなげて、ツリーに飾ります。日本では食べられるクッキーをツリーに飾る習慣はありません。

カナダのクリスマス料理は七面鳥ローストが一般的です。映画でよく観る大量のマッシュドポテト、野菜のグラッセ、スープそして、パンを食べるのです。カナダのクリスマスケーキは日本と違い、フルーツケーキが主流でデコレーションはあまりされていません。
日本のクリスマスケーキと言えば、そのデコレーションは派手ですから、こうしたことも国によって違っています。

昔は、クリスマスといえば、映画を見たり、レストランで食事したり、都内の高級ホテルに宿泊したりと定番のデートコースがあったようです。昼間は遊園地などのテーマパークに行ったり、ショッピングをしたり、様々ですが、夕食はおしゃれなレストランでディナー、そしてホテルに宿泊ということが流行っていたそうです。バブル膨張経済時期などは、クリスマスイブの夜はホテルがどこも満室で、早くから予約しないと宿泊できない状態だったと聞いています。

現在のデートはそれほど凝ったものではありません。お互いの家に泊まりに行ったり、二人で鍋をつついたり、クリスマスのデートも変わってきたようです。もつ鍋では雰囲気がでませんね。
不況のせいでしょう、イベントの時も出かけないで自宅で過ごす人も増えてきています。
チキンを買って、レンタルDVDを借りて、クリスマスケーキを買って、家でゆっくりと過ごす人も多いでしょう。ケンタッキーフライドチキンが売れるのもクリスマスです。

「クリスマスだからと言って、特別におしゃれな高いレストランで食事をしなくてもいいだろう!」
そう思う男性が増えて来たことが、その原因でもあります。

ですが、私は、女性もきっと、「たまには綺麗な服を着て、おしゃれなレストランでコース料理でも食べたい!」と思っている人が多いと思います。
それでも、男性から「クリスマスだからって別に何もしなくていいだろ?」と言われれば、「うん、いいよ、別に。」と返事をするでしょうね。

ですから男性のみなさんにお願いなのですが、クリスマスくらい、おしゃれなレストランで食事させてあげて下さい。彼女はきっと喜びます。
クリスマスの日くらい「もったいない」などと言わずに、特別なデートをしてみましょう。

クリスマスの夜は、普段と違っておしゃれにディナーに誘えば女性はきっと喜びます。
クリスマスに恋人と特別な食事をしたいのなら、男性はがんばっておしゃれなお店を探しましょう。
予約しておくと夜景が綺麗に見える席ですとか、静かな席とかポイントの高い席を押さえることができますのでお勧めです。

コンチェルト

もし、彼女を喜ばせたかったら、彼女の好きな物を覚えておいて、コース料理に入れてもらいましょう。デザートに名前を書いてもらうサービスなど、レストランによって、いろいろなサービスがあります。
お勧めは食事が終わって、帰りがけに花束を渡すことです。お店に事前に連絡しておけば、別料金で用意してくれるお店もあります。

お花をもらうことは、女性にとって、とても嬉しいことです。デートの前に渡してしまうと、ずっと持っていなければならないのでスマートではないのです。デートの最後をレストランにしておき、そこで受け取ってもらうのです。

また、彼女にクリスマスプレゼントを用意しているのなら、前日にでもお店に預けておきましょう。
そして、当日はわざと手ぶらで行きます。
「プレゼントは持ってないみたい・・・」と彼女に思わせておいて、途中でプレゼントを出してもらうのです。開けてびっくり「ダイヤモンドのブレスレット」
これはかなり効果的ですね。喜びも倍になるでしょう。

写真は神戸コンチェルト。
コンチェルトは、全長74メートル、2,138トン。船内は、最上階にオープンデッキを備え、着席で70から100席の3つのレストランがあります。個室もあり、熱いカップルには楽しい時間が過ごせます。

神戸コンチェルト
神戸市中央区東川崎町1-6-1
JR「神戸」駅、 神戸市営地下鉄「ハーバーランド」駅より徒歩約10分。
神戸観光を忘れられない思い出に|神戸コンチェルト公式ホームページ

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