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オパール(Opal)は10月の誕生石です。タンパク石ともいいます。
とくに虹色のきらめきをもつプレシャスオパール(貴タンパク石)が好まれます。虹色のきらめきをもたないコモンオパール(普通タンパク石)では、特殊な色をもつか、おもしろい模様のあるものだけが宝石としてつかわれます。
オパール本体の地色は、無色透明(ウォーターオパール)、白(ホワイトオパール)、黒(ブラックオパール)、黄から赤色(ファイアオパール)ど、変化にとんでいます。

オパール

オーストラリアとメキシコが、世界の二大産地です。オーストラリアでは、1870年代にすばらしい品質のオパールが発見されました。堆積岩の割れ目に沈殿したもの、化石がオパール化したものが産出します。現在もホワイトオパールやブラックオパールのおもな産地となっています。メキシコのウォーターオパールやファイアオパールは、火山岩中の火山ガスがぬけた穴から産出します。

オパールは水をふくんでいるため、乾燥するとひびがはいってしまうことがあります。オパールダブレットは、うすいプレシャスオパールの下にコモンオパールやガラスを接着して厚みをつけたもの、トリプレットはダブレットの上を水晶やプラスチックでおおってプレシャスオパールを保護したものです。

日本では、福島県宝坂、石川県赤瀬、北海道紋別などで流紋岩中に多量に産しますが、プレシャスオパールに属するものはきわめてまれです。

英王室のウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんが、ウェストミンスター寺院で挙式した模様は世界20億人が見守っていました。

当日キャサリン妃が身に着けていたウェディングドレスはアレキサンダー・マックイーンのサラ・バートンがデザインもの。
ウエディング・ドレスは、2.7メートルのトレーン(引き裾)が特徴の一つです。故ダイアナ元妃(Princess Diana)の結婚式の時が7.6メートルだったのに比べ、さらにこれまでの王室の標準と比較しても短めとなっていました。

ティアラはエリザベス女王が18才の誕生日のときに父親であるジョージ6世から送られたもので、1936年にカルティエがデザインしています。
ウィリアム王子が宣誓後、ャサリン妃の左薬指にはめた結婚指輪は、ウェールズ産の金でつくられたもの。

キャサリン妃が結婚式に着けていたダイヤモンドイヤリングは、ロビンソン・ペラムが製作したと同社が発表しました。

Robinson Pelham Jewellers are greatly honoured and delighted to announce
that Miss Catherine Middleton is wearing a pair of hand made diamond earrings
which they have designed especially for her marriage to His Royal Highness
Prince William of Wales.

Photo: http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20110429/452914

The earrings were commissioned by Miss Middleton's parents, Michael and
Carole Middleton, and have been given to their daughter as a wedding present.

They are diamond set stylised oak leaves with a pear shaped diamond set
drop and a pave set diamond acorn suspended in the centre.

Inspiration for the design comes from the family's new coat of arms which
includes acorns and oak leaves and the earrings were made to echo the tiara.

Robinson Pelham is a well established jeweller based in Pimlico, London,
who make privately commissioned pieces as well as produce seasonal
collections. The company was set up over 15 years ago by Kate Pelham Burn,
Vanessa Chilton and Zoe Benyon.

All the jewellery was made by hand by British craftsmen.

http://www.robinsonpelham.com/

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ロビンソン・ペラム・ジュエラーズ(Robinson Pelham Jewellers)は、英国ウィリアム王子との結婚式にキャサリン・ミドルトンさんが身につけたダイヤモンドイヤリングが同社の手になる物で、この結婚式のために手作りされたことを名誉として喜びを持って発表する。

 写真:http://www.newscom.com/cgi-bin/prnh/20110429/452914

このイヤリングはキャサリンさんの両親であるマイケル・ミドルトン、キャロル・ミドルトン夫妻からの依頼で製作され、両親から娘への贈り物となった。

イヤリングは、ナシ型のダイヤモンドをちりばめたオークの葉を模した涙滴状の縁取りの中央にダイヤモンドのセットを配したドングリがぶら下がっている。

このデザインはドングリとオークの葉が使われたミドルトン家の新しい紋章にちなんだもので、ティアラにもふさわしいようにデザインされた。

ロビンソン・ペラムはロンドンのピムリコを本拠としており、シーズンコレクションと個人的な注文を受けた製品を作成している。同社は15年以上前にケイト・ペラム・バーン、バネッサ・チルトン、ゾーイ・ベニオンの3人が設立した。

すべての宝飾品は英国人職人が手作りしている。
http://www.robinsonpelham.com
4月29日発表(現地時間)

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シューズは、アレキサンダー・ マックィーンチームがハンドメイドで仕上げました。

追記
結婚指輪(マリッジリング)は、ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンさんの婚約発表後にエリザベス女王から王子に与えられたウェールズの金から作られていて製作は、Wartskiです。
Wartski

「玉、みがかざれば光なし」というように、ほとんどの宝石は、研磨してはじめて美しさがあらわれます。全体が丸あるいは卵形で、上部が曲面のカボション・カットは、もっとも単純で古くからあるものですが、現在でも、半透明から不透明な宝石の色や模様をうまく表現するためにもちいられています。なかでもスター効果やキャッツアイ効果をだすには最適です。

多数の切子面(ファセット)でかこまれたファセット・カットは、ほとんどすべての透明な宝石に使われます。鏡のように平滑に研磨する技術と、宝石の光学的特徴の知識が要求されます。上部の面(クラウン)で反射する光と、結晶の中にはいり底面(パビリオン)で反射し、ふたたびクラウンをてもどってくる光がまじりあって、炎のようなきらめきや色彩をみせます。できるだけパビリオンで全反射がおこるように、宝石の屈折率を考えてカット面の角度をきめなければならないのです。したがって、わるいカットだと、炎のようなきらめきはみえず、たんにすきとおった感じになります。

宝石

ダイヤモンドをはじめ多くの透明な宝石につかわれるブリリアント・カットは、この性質を厳密に追究したカットの代表です。大まかな切断はダイヤモンドの小粒がうめこまれた回転鋸(のこ)でおこない、そのあとカーボランダム(合成の炭化ケイ素で、硬度9.5)やダイヤモンド微粉の研磨剤などをもちいてしあげていきます。
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