日経225先物取引では重要指標をチェックしよう
「破たん」キーワードに投機筋のドル売り活発化、12年ぶりの100円割れ
「大手ヘッジファンドが破たんするらしい」「米国の州に破たん懸念が持ち上がっている」――。13日の外為市場では数多くの「破たん」のうわさを手掛かりに投機筋のドル売りが活発化。ドルは対ユーロ
Reuters
一ドル100円では株安は当然です。そこで、日経225先物をトレードする上では、情報収集が現物株以上に必要です。
日経225先物は大阪証券取引所、CME(シカゴマーンタイル取引所)、SGX(シンガポール取引所)に上場しています。海外市場での日経225先物の動向は、大阪証券取引所の取引に影響を与えます。海外の市場は日本との時差があるので、大阪の市場で取引される時間の前後にこれら2つの国の状況を把握し、その日の大阪市場の動向を読むことが出来ます。実際、これら3つの取引動向は類似する点が多々あります。
日経225先物は日経平均の先物になりますので、投資対象はもちろん株式です。そのため、株式相場は為替相場や商品相場の影響を受けることが多々あるのです。為替相場についてはドル・ユーロ、商品相場については原油・金などの代表的な指数動向に敏感になる必要があります。
最近では特に為替相場と株式相場との相関性が高く、ドル安の傾向が顕著にみられます。また、原油価格や金価格の高騰はインフレリスクによる利上げ観測へとつながり、通貨の買い需要が増加することもあります。
投資の情報収集全般について言えることですが、一昔前よりもパソコンでなくても、携帯電話を上手に活用することで、リアルタイムな情報収集が出来るようになりました。携帯電話のパケット代は時間制限のないコースを選び、注文だけではなく情報収集も携帯電話で行えるなど便利になってきています。いつも相場と繋っている環境を作るということで、相場観がどんどん養われていきます。
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