日本経済新聞社の株価指数
3日の日経平均株価は続落し、この日の最安値になる前日終値比216円62銭安の1万938円14銭で取引を終え、2日連続で年初来安値を更新しました。終値で1万1000円を割ったのは05年5月18日以来3年4カ月半振りです。底値感はあるのですが、ここまで下がってくると1万円を意識せざるを得ないですね。
日経平均株価と書いていますが、日本経済新聞の算出する指数は他にも下記の指数があります。
日経500種平均株価(日経500)
東証第一部上場の500銘柄対象に算出される指数で、日本を代表する指数の一つです。
日本の最初のインデックスファンドが、この日経500をベンチマークとする1985年6月21日に設定されたインデックス・ポートフォリオ・ファンドでした。インデックス・ポートフォリオ・ファンドは、2005年6月21日に償還を迎えています。
日経株価指数300(日経300)
東証第一部上場、主要300銘柄が対象の指数です。原則として、各業種の中から時価総額が大きな銘柄が選ばれています。日経株価指数300をベンチマークとするインデックスファンドには、野村アセットマネジメントの日経300株価指数連動型上場投資信託・インデックスオープン日経300などがあります。
日経総合株価指数
ジャスダックを除く、全国の5ヶ所の取引所の上場全銘柄を対象に算出される指数です。指数は時価総額に配当金収益まで取り込んでの計算になるので、株式投資によって得られる全資産に近い指標となります。算出開始は1980年1月4日(=100)、公表開始は1991年9月1日で、1日1回算出されます。
日経ジャスダック平均株価(日経ジャスダック平均)
ジャスダック証券取引所に上場する全銘柄(日本銀行、NEO上場銘柄、及び整理ポスト銘柄を除く)を対象に日経平均株価と同じダウ方式で算出する平均株価です。ジャスダック証券取引所全体の相場の動向を反映する指数です。算出開始は1983年11月11日、公表開始は1985年4月1日です。
日経スタイル・インデックス
スタイル・インデックスとは、例えば、株式投資のスタイルであるバリュー(割安)やグロース(成長)・大型株・小型株などのスタイル運用を行う場合に、その運用スタイルの目標となる基準指標です。日経スタイル・インデックスは株式投資のパフォーマンス評価のため、運用スタイル別の基準指標として開発されました。
東証第一部上場銘柄対象で、連結財務データを優先した株価純資産倍率(PBR)、株主資本利益率(ROE)、時価総額によりスタイルマップを構成しています。配当を取り込んだ時価総額型指数で、バリュー、グロースのスタイルごとに、大型・中型・小型・合計、の4種(計8種類)で構成されています。
このように、日本経済新聞の指標もいくつかの種類があります。インデックスファンドを選ぶ際には、どんな指標がベンチマークとされているのか、指標の動向はどうなのか、をよく把握しておいてください。指標を参考にインデックスファンドを選択しましょう。個別銘柄とは違いゼロになる事はありません。
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東証:日経平均終値は465円安の1万473円
週明け6日の東京株式市場は、前週末の米国株価が下落したことなどを受けてほぼ全面安の展開になった。日経平均株価の終値は、前週末終値比465円05銭安の1万473円09銭まで値を下げた。TOPIX(東証株価指数)も同48.92ポイント安の999.05で取引を終えた。
毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081006k0000e020078000c.html