終値も1000円超下落時はインデックスファンドを選ぶ
16日の東京株式市場は、前日の米国株価の急落などを受け、取引開始直後から全面安の展開となった。日経平均株価は3日ぶりに反落し、この日の最安値となる前日終値比1089円02銭安の8458円45銭で取引を終えた。下落率は、11.41%となり、87年10月20日のブラックマンデー(14.90%)に次ぐ過去2番目の水準となった。アジア市場でも株価が軒並み下落しており、再び世界同時株安の様相となった。TOPIX(東証株価指数)の終値は同90.99ポイント安の864.52。
<東証>終値も1000円超下落 8458円45銭(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000070-mai-brf
やはり下げましたね。世界的な景気後退懸念が強まっているだけに強気にはなれない相場です。株価が大きく下げた時は買いのチャンスでもあるのですが、不安定な時期ですから、インデックスファンドで株式市場を楽しむ程度で良いでしょう。
インデックスファンドは、パッシブ運用の投資信託に比べるとリスクの少ない金融商品ですが、元本保証のないことには変わりありませんので、初心者は、インデックスファンドを選ぶ際の注意点を知っておきましょう。
まず、インデックスファンドの投資対象を理解する必要があります。株式、債券、不動産、商品など、どの資産クラスへの投資か、日本・アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、どの地域への投資の商品かを理解して選ぶことは不可欠です。そして、どの指数に連動するインデックスファンドなのかは最低限知っておいてください。
インデックスファンドは、平均的な収益を目指す商品なので、大きな収益は期待できませんが、そのため、販売手数料や信託報酬といったコストの少ない商品を選択するのが賢明です。販売手数料はファンドを購入する時にかかる手数料です。信託報酬は、運用の費用として毎年一定の率でかかる手数料です。これらは、目論見書に掲載されていますので、購入前には必ずチェックしてください。
インデックスファンドは、指数の連動を目指すファンドですから、規模が小さいと指数の構成比率と同じ投資ができません。そして、運用成績が指標と連動せず、運営費用が集まらず運用中止になる場合もあるので、規模の小さなインデックスファンドは避けるべきです。運用実績が短いものも、指数との連動の様子がわからないため、選択は避けた方が賢明です。更に利便性を考えて自分の使いやすい証券会社で購入できるものを選びましょう。
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