年初来安値の時はインデックスファンドの買いか
2日後場の東京株式市場は、日経平均株価が前日比213円50銭安の1万1154円76銭と大幅反落し、9月30日の年初来安値1万1259円86銭を更新した。見送り機運が強い中で、主力株に売りが続き一段安となrました。機関投資家のロスカットがでてきているようですね。市場はNYを意識しているようですが、米金融安定化法案の上院での可決にもかかわらず、下院ではまだ50:50のようです。
かといってここから売りは怖いですね。地味に日経平均連動型ファンドを2回に分けて買う準備でもしておきましょうか?
一般に、投資信託の運用スタイルは、パッシブ運用とアクティブ運用とに分けることができます。
パッシブ運用とは、日経平均株価や東証株価指数など所定の相場指標をベンチマーク(運用の目標基準)として、ベンチマークに連動した値動きを目指す運用の方法です。インデックスファンドが代表的な投資信託です。
アクティブ運用とは、ベンチマークを上回る投資収益の確保を目指す運用方法です。ファンドマネージャーが積極的に株式や債券の組み入れ比率を変えたり、銘柄の売買を行います。
インデックスファンドは、基本的には組み入れた銘柄を保持し続けるので、アクティブ運用される投資信託のように売買益を狙って組み入れ銘柄の売買を行うことはありません。そのため、証券会社に支払う売買委託手数料を安く抑えることができます。
信託報酬に関しても、アクティブ運用のように組み入れ銘柄を決めたり、分析にあまり人件費がかからないため、インデックスファンドに関する信託報酬は安くなるのです。コストが抑えられることで、ファンドの純資産総額の減少を防ぎ、基準価額を下がるのを抑えることに繋がります。
また、インデックスファンドは個人投資家になじみのある日経平均株価や東証株価指数など主要な指数がベンチマークとなっているので、テレビや新聞でこれらに指数の動向を把握できるので、インデックスファンドの大まかな動向は投資家にとって、分かりやすいのです。インデックスファンドのメリットは、シンプルで分かりやすいことです。
関連記事
- 終値も1000円超下落時はインデックスファンドを選ぶ
- インデックスファンドを選ぶ時の留意点
- 平均終値は99円高の9547円とETF
- 株価低迷時はETF
- 証券会社の投資者保護の仕組み
- 証券会社が破綻した場合の投資者保護
- ブル・ベアファンドでお茶を濁す
- 6日連続で年初来安値を更新時の投資
- 日経平均株価一万円切れ寸前のインデックスファンド
- インデックスファンド
- 日本経済新聞社の株価指数
- 日本経済新聞の株価指数の種類
- 年初来安値の時はインデックスファンドの買いか
- インデックスファンドのメリット
- 日経平均株価と東証株価指数との違い
- 金融不安時はインデックスファンド
- 金融不安時こそポートフォリオを
- ポートフォリオの意義
- 株式投資などの金融商品のリスク
- 金融商品のリスク
トラックバック(1)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 年初来安値の時はインデックスファンドの買いか
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.marketing-r.net/mt/mt-tb.cgi/452
このトレード手法の特徴は、エントリーチャンスの多さにあります。FXをトレードするならば、ある程度のエントリーがないとやっていておもしろくないかもしれません... 続きを読む

コメントする